地域バイオ推進実行委員会主催による「バイオマッチング広場」とHOBIA主催による第103回例会は、下記により行われますのでお知らせします。
日時:平成19年1月25日(木)13:30~17:20
場所:京王プラザホテル札幌
(札幌市中央区北5条西7丁目)
地域バイオ推進実行委員会主催による「バイオマッチング広場」とHOBIA主催による第103回例会は、下記により行われますのでお知らせします。
(札幌市中央区北5条西7丁目)
フォーラムは、平成18年11月17日(金)に(財)大阪科学技術センターにおいて開催されました。主催はNPO法人 近畿バイオインダストリー振興会議で、近畿経済産業局、(財)バイオインダストリー協会及び(財)大阪科学技術センターが後援しております。
一昨年度に、当HOBIAは、近畿バイオインダストリー振興会議との交流協定を締結し、その関係から同フォーラムに参加してまいりました。
今回のフォーラムには北海道の他に、昨年から参加している沖縄や、東北、中部、中国地方の企業からの参加もあり、もちろん地元の関西も含めて、全国6地域
から発表者が集まり、正にオール日本的な交流の場となりました。発表企業の総数は11社(1社が講演中止で実際には10社)で、3時間ほどの講演時間はあっという間に過ぎてしまいました。聴講者も、70名を超え、会場がビッシリとなるほどで、熱気を含んで濃密な講演会となりました。当日のプログラムを、以下に示します。
地域バイオ育成推進事業の一環として、去る11月5日(日)13~16時、遠軽町農業技術センター研修室において研修会が開催されました。
遺伝子研修会の終了後、約20名の参加者を得て本研修会が開かれました。遠くは網走、あるいは愛別と、東西から車を走らせて参加して頂きました。技術センターの研修室は、畳の上に座る形態なので、まさに膝詰めの討論となりました。
11月3日から5日までの3日間、遠軽町農業技術センターにおいて「遺伝子とはなに? 自分でさわって、その機能を体験しよう」というテーマで研修会が行われました。オホーツク地域の方々を主体とした19名の参加を得て、有意義に無事終えることができました。
本ニュース240号にも寄稿いただいたご縁で、この研修会にインストラクターとして補助下さった竹末氏の感想を紹介し、報告に代えさせていただきます。
当会会員の関係団体によるセミナー・学会・講習会が開催されますのでご案内します。