Category Archives: 行事報告

FOODEXJAPANへ出展(3)

6 (株)グリーンズ北見
  住所:北見市大正284-1
  Tel:0157-36-3611/FAX:0157-36-2800
  HP:http://www.mint-j.com/food/1005.htm
  展示品:オニオンエキス/オニオンスープ、オニオンファイバーほか
  コメント:産地直結の商品製造を行い、安全・安心な原料の確保から製造まで
       一貫した管理体制を築いて商品提供していることPRした。
7 オホーツク地域食品加工技術センター
  住所:北見市大正353-19
  Tel:0157-36-0680/FAX:0157-36-0686
  HP:http://foodohotuku.jp/
  展示品:ハバネロビネガー
  コメント:醸造免許不要で作れる食酢の製造技術をPRした。

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FOODEXJAPANへ出展(2)

3 KITAMIブランドの会                               
  住所:北見市泉町1-4-12 (株)倉本鉄工所内
  Tel:0157-24-2031/FAX:0157-61-1149                     
  HP:
  展示品:きた味おにおんスパイス、きた味おにおんスパイス・バジルブレンド
  コメント:タマネギの生の風味を損なわないフリーズドライを選択し、様々な改
       良を経て風味豊かな味をPRした。
4 (株)相生振興公社
  住所:網走郡津別町相生83番地1
  Tel:0152-75-9100/FAX:0152-75-9100
  HP:
  展示品:あいおい味噌
  コメント:北見の玉ねぎをベースに独自の発酵工程で作り上げた事をPRした。
5 雄武町商工会
  住所:紋別郡雄武町幸町
  Tel:0158-84-3141/FAX:0158-84-4338
  HP:http://www.do-shokoren.com/kaido/okhotsk/omu.htm
  展示品:ダッタンそばコロッケ、ダッタンそば海鮮ふりかけ(鮭・ほたて)
       ダッタンそば海鮮お茶漬け(鮭・ほたて)
  コメント:オホーツク産の海産物の風味と食感を生かした佃煮の製法を用い、
       お茶漬けは出汁を「煮こごり風」にアレンジして、ふりかけはしっとり
       した柔らかく仕上げたことをPRした。
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FOODEXJAPANへ出展(1)

主催:社団法人 日本能率協会他5社
日時:平成19年3月13日(火)~16日(金)
場所:幕張メッセ
第32回FOODEXJAPAN2007「全国食品博ゾーン」に、こだわり食品、食材を集
めたブース「バイオアイランド北海道」を出展しました。
拠点企業のアグリビジネスの製品情報の発信、新規顧客の開拓、商品ブランド
確立、販路拡大を支援することを目的とし、本事業からは、オホーツク圏地域食
品加工技術センター、及び西オホーツク、十勝、道央の3地域から、拠点企業が
9社出展し、来場者は4日間で概ね2,000名以上に達しました。
1 (有)大地の香
  住所:紋別郡遠軽町白滝227-5
  Tel:0158-48-2248/FAX:0158-48-2380 
  HP:http://huat.jp/daichinokaori
  展示品:だったんそばsuperさらりん顆粒
  コメント:FOODEXJAPANに向けて、新包装の商品を開発。量販店を通さず直
       販し、顆粒にして輸送コストを削減。一日分1g包装を3包で1パックと
       し、会場内で配布、QRコード付の名刺を交換し、お客様に送って顧客
       化を目指す。
2 (有)冨田ファーム
  住所:紋別郡興部町字宇津99-8
  Tel:0158-88-2611/FAX:0158-82-2640
  HP:http://www.tomita-farm.jp/
  展示品:ナチュラルチーズ(冨夢・おこっぺ大地・めぐみ・山のチーズ)
      牛乳(香しずく)飲むヨーグルト(杜のヨーグルト)
  コメント:循環農法、有機栽培農法による化学肥料を使わない牧草作りを行
       い、安全・安心・高品質な牛乳を生産していることをPRした。

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アグリビジネス創出フェアへ出展

主催:NPO法人グリーンテクノバンク
日時:平成18年12月1日(金)、2日(土)
場所:札幌市中央区「サッポロファクトリーホール」
テーマ:技術開発・新技術の普及とビジネスネットの拡大 
①オホーツク圏食品加工技術センターのパネルセッションが 実現しました。
 センターの開発理念は、「食の産業支援・地域の活性化・企業現場での問題解 決」です。
②セッションでは、開発担当の中村賀香研究員より、酒造免許不要の「食酢発酵法」が紹介され ました。
③機能性物質に富む食酢、フレーバー食酢、カラフル食酢食品など、世界に一つのオーダーメイド食酢製造への関心は高く、共同開発の打診もあり、今後、ビジネスネットワークの拡大が期待できます。
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