1.日時 平成24年10月19日(金)13:30~15:45
2.場所 北海道立工業技術センター
(函館市桔梗町379番地 ℡0138-34-2600)
3.主催 NPO法人北海道バイオ産業振興協会
公益財団法人函館地域産業振興財団
4.内容
講演 ① 「食品等の異物検査」
講師: 日本食品分析センター 多摩研究所応用試験課
主任 近宗 雅 人 氏
講演 ② 「簡単!異物混入対策品のご紹介」
講師:アズワン株式会社 サニーフーズグループ
主事 味 波 洋 氏
5.参加者 50名程度(先着順)
6.参加料 無料
7.申込〆切10月17日(水)
詳細・お申込はこちらから
http://www.hobia.jp/post.html
GM 国際シンポジウム 「GM 利用の現状と今後の重要性」
日 時:10 月13 日 13:00 ~17:00
場 所:北海道大学学術交流会館 第1会議室
ロビー(バイオテクイラストコンテスト優秀作の展示)
主 催:北海道バイオ産業振興協会(HOBIA)
協 賛:日本バイオテクノロジー情報センター(NBIC)、
バイテク情報普及会(CBIJ)
後 援:北海道大学農学部、日本農芸化学会(JSBBA)、
日本生物工学会(SBJ)、北海道食品産業協議会(HOFIA)、
バイオインダストリー協会(JBA)、
グリーンテクノバンク北海道(GTBH)
参加費:無料
プログラム
13:00 バイオテクイラストコンテスト
『遺伝子組換え作物を知ってもらうため』受賞者表彰式
13:20 コンテスト受賞者へのメッセージ1
JBA 会長 大石道夫
13:25 コンテスト受賞者へのメッセージ2
Dr. Rhodora Aldemita
13:30~17:00
GM 国際シンポジウム 「GM 利用の現状と今後の重要性」
1)挨拶 北海道バイオ産業振興協会 理事長 吉野次郎
2)基調講演「世界における組換え農作物の研究開発と
わが国の現状」
JBA 会長 大石道夫
3)講演1「GM ススキの開発と
バイオリファイナリー原料としての展望」
北海道大学教授 山田敏彦
4)講演2「閉鎖系によるGM 作物による
有用生理活性物質の生産」
北海道科学技術総合振興センター(ノーステック財団)
産学官連携推進部 地域イノベーション戦略推進室
チーフ・コーディネータ 北野邦尋
5)講演3 Commercial Planting of GM crops
in Philippines: 10 years Experiences and the
Future Prospectives
(Senior Program Officer, ISAAA SouthEast Asia Center,
Philippines) Dr. Rhodora Aldemita (同時通訳有)
6)閉会挨拶 北海道バイオ産業振興協会 名誉理事長 冨田房男
(アグリ・フーズ研究部会長)
17:30 交流会 (きゃら亭、参加費3500円)
問い合せ先:冨田房男 Email: ftomita@isaaa.org