『ヘルスイノベーション』の展開を目指す北大リサーチ＆ビジネスパーク推進協議会 地域イノベーション戦略推進事業「さっぽろヘルスイノベーション‘Smart-H’」が、平成27年度成果報告会を下記のとおり開催しますので、ご案内いたします。
▪ 日時 平成２８年３月４日（金）13：00 ～ 17：50
開場12：30 / 交流会18：00 ～ 19：30
▪ 場所 京王プラザホテル札幌 B1プラザホール
（札幌市中央区北5条西7丁目2-1）
▪ 定員：150名 / 参加費：無料（交流会 3,000円）
※詳細・お申込はこちらから
平成27年度成果報告会パンフレット
≪食品機能性表示による北海道ブランドと海外展開≫
■日時：2016年３月３日（木）１４:００～
■場所：岩内地方文化センター ２階会議室
（〒045-0003岩内町万代51-7 Tel：0135-62-0001）
http://www.town.iwanai.hokkaido.jp/?p=7413
14：00 開会の辞
14：20 ～ 〈講演I〉：北海道産の健康食品、化粧品の国際展開
「北海道ヘルス＆ビューティー SHOW CASE」
戸部耕三（一社）北海道バイオ工業会 事業企画・運営委員
15：10 ～ 〈講演II〉：北海道高付加価値製品の出口戦略
「ヘルシーDoと機能性表示食品」
三浦健人（一社）北海道バイオ工業会 事業企画・運営委員 主幹事
15：35 ～ 〈講演Ⅲ〉：機能性表示のための支援策
臼杵 誠（一社）北海道食産業総合振興機構 研究開発部 部長
15：50 名刺交換 ～ 移動
16：30 施設見学（希望者）
17：00 閉会
▪ 共催：地域バイオ推進実行委員会、一般社団法人北海道バイオ工業会
【地域バイオ推進実行委員会構成メンバー】
北海道経済産業局、北海道、特定非営利法人グリーンテクノバンク、
公益財団法人道央産業振興財団、公益財団法人函館地域産業振興財団、
旭川バイオテクノロジー推進懇話会、公益財団法人とかち財団、
公益財団法人オホーツク地域振興機構、道東バイオ研究交流会、
特定非営利活動法人北海道バイオ産業振興協会
▪ 協力：フード特区機構、岩内町
●お申込・お問い合わせ先
一般社団法人北海道バイオ工業会 事務局 担当：嘉屋
札幌市北区北21条西12丁目 北海道大学構内 コラボほっかいどう内
Tel：011-299-8878 Fax：011-747-1911
Mail：jimu@hokkaido-bio.jp
開催日：201６年１月25日（月）14時～
会場：北海道大学 学術交流会館 小講堂
14:10～15:20【講演1】 田 中 裕 教 氏
(一財)バイオインダストリー協会（JBA） 事業連携推進部長
【演題】 日本におけるバイオ産業の貢献と新たな光
〜世界の動向から見えてくるもの〜
【要旨】バイオテクノロジーを基礎とした新しいバイオ産業が発展する 段階に入りつつある。各国の新たな中長期的な科学技術戦略には、バイオが重要な戦略的な位置を占め、今後は国際的な連携による共通の課題解決への取り組みがいっそう重要になる。各国の現状と未来戦略を話します。
15:40～16:00＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
◆遺伝子組換え作物イラストコンテスト表彰式
代々木アニメーション学院 札幌校ほか
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16:00～17:00【講演2】 佐々木 幸 枝 氏
日本モンサント株式会社 東京本社 広報部長
【演題】 遺伝子組換え作物をめぐる最新状況
【要旨】 遺伝子組換え作物は、現在世界28カ国で、1億8, 150万ヘクタール栽培されている。生産性の向上、コストや労力の削減に加え、最近は環境保全型農業への貢献、途上国での小規模農業でのメリット等も注目されている。その普及状況やメリットなどを中心に最新状況を紹介する。
■ 参加費 HOBIA会員 無料、 非会員 1,000円
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17:30～
懇親会 エイト・ライスフィールド（北6西4） 参加費3,000円
※ 参加申し込み、および問い合わせ(氏名・所属名・役職を記載のうえ)
e-mail：jimu@hobia.jp（24時間）
Fax：011-706-1331 Tel：011-706-1331 （14時～17時）