アグリビジネス創出フェア2008 HOBIAブース開設

 農林水産省主催によるアグリビジネス創出フェア2008に出展する事が決定しました。
詳細を下記の通りお知らせ致します。
 
1.開催概要
 日時:2008年10月29日(水)~30日(木)10:00~17:00
 場所:東京国際フォーラム 展示ホール(地下2階)
   (東京都千代田区丸の内3-5-1)
 入場:無料
 予定来場者数:10,000人以上
 総出展小間数:200小間以上
 主催:農林水産省
 後援:文部科学省ほか
2.HOBIAブース
1)展示テーマ:
 『冬期ホワイトアスパラガス、高グルタミン含有調理用トマトのハウス生産・
      食品製造を支える農商工連携の紹介』
  異業種進出の営農集団が進める冬期伏せ込みハウス栽培ビジネスを支える
北海道の農機具メーカーの省力・省エネ機会装置開発の取り組み、農業生産法
人の新規調理用中玉トマトハウス栽培と食品製造を支える種苗メーカーの取り組
みなど、新栽培法・新品種を導入した北海道のアグリビジネスを支える農商工連
携を紹介いたします。 
2)出展小間数:農商工連携ゾーン1小間(1小間を1/2にし、2企業で展示予定)
3)出展企業:2企業
①(株)サークル鉄工・名寄農業センター
展示テーマ:伏せ込みハウス栽培を支える省力・省エネ機会装置の開発
URL:http://www.circle-tekko.co.jp/ 
    http://www.agri.pref.hokkaido.jp/fukyu/nayoro/index.html
②パイオニアエコサイエンス株式会社
展示テーマ:高グルタミン含有調理用トマト栽培を支える種苗メーカーの
        プロモーション
URL:http://sicilian-rouge.com/index.html
3.フェア出展企業(フレンドリー企業)
①農商工連携:旭川食品加工協議会/(株)大金/(有)植物育種研究所
②技術交流:畜産大地域共同研究センター(+(株)リープス)
アグリビジネス創出フェア2008
URL:http://agribiz-fair.jp/
 

全国バイオビジネスマッチングin札幌2008の参加企業について

 平成20年9月8日・9日に札幌コンベンションセンターにて開催される全国バイオビジネスマッチングin札幌2008に出展を希望している企業をお知らせいたします。

1.(財)オホーツク地域振興機構 オホーツク圏地域食品加工技術センター
テーマ:オホーツク食加技は商品開発で産業支援・地域活性化を推進します。
売りたいもの:オホーツク地域、さらには道内の企業様から、食品開発の委託研究をお引き受け致します。
※展示会参加

2.ファーム辰馬 
テーマ:有機減農薬で安心安全の作物造り、自慢の農産物で虹産業に挑戦
売りたいもの:有機減農薬で育てた高糖度トマトのお酢
「ちょっぴり浪速風!」のトマト酢ベースのドレッシング2種類
※展示会参加

3.KITAMIブランドの会 オホーツクビール株式会社
テーマ:オホーツクに根ざし、ビールを通して新しい文化を創造します
売りたいもの:ハバネロビネガー
※展示会参加

4.(有)オホーツク陽光産業「ふきのとう」
テーマ:厳選!無添加、安全安心の美味しい食材を全国の皆様にお届け中
売りたいもの:人参酢、黒豆酢、玉ねぎ酢、黒豆茶、小豆茶、黒豆きなこ
※展示会参加

5.(有)植物育種研究所
テーマ:オリジナル品種の開発で、付加価値の高い農産物をご提案!
売りたいもの:当社は北海道の農産物、特にタマネギを中心にオリジナルの品種を開発しています。付加価値の高い農産物および一児加工品に興味をお持ちの食品メーカーおよび小売店との商談を希望致します。
※商談会、展示会参加

6.(有)多田農園
テーマ:農-食-命の繋がりの大切さを生産現場から発信
展示物:スウィートにんじんジュース、にんじんピクルス、にんじん酢ピクルス
※展示会参加

7.農業法人 有限会社香遊生活
テーマ:Healing in Okhotsk オーガニックハーブの生産・加工・販売
売りたいもの:ズッキーニビネガー3本セット(ズッキーニビネガー ワンボール、ズッキーニビネガー 紫蘇味、ズッキーニビネガー タラゴン)
当社のズッキーニビネガーは、有機JAS認定圃場で農薬・化学肥料を一切使わず有機栽培農法で育てた、有機ズッキーニを原料に作った美味しいオーガニックビネガーです。
※展示会参加

8.パイオニアエコサイエンス株式会社
テーマ:世界最大の種苗会社であるパイオニア ハイブレッド インターナショナルとの
     合弁で出発し、農家や消費者の問題解決や利益に繋がるオリジナルな商品
     の開発と提案をめざしています。
※展示会参加

全国バイオビジネスマッチング出展企業紹介.doc 
HP:各企業のプロフィール詳細は、下記URLにてご覧下さい。
全国バイオビジネスマッチングin札幌2008 http://www.biomatch.jp 

アグリビジネス創出フェア2008への出展

このたび、農林水産省が主催のアグリビジネス創出フェア2008に出展する予定です。
今回は、農商工連携につながるシーズでの出展を目指しています。
アグリネットワークの皆様からの出展をお待ちしております。
なお、出展の申込締切は、8月1日(金)となっております。
7月31日(木)までに、ご連絡くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
概要は、下記のとおりです。
会期:2008年10月29日(水)~30日(木)10:00~17:00
会場:東京国際フォーラム展示ホール(地下2階)
    (東京都千代田区丸の内3-5-1)
入場料:無料(事前または当日登録が必要)
予定来場者数:10,000人以上
総小間数:200小間以上
主催:農林水産省
HP:http://agribiz-fair.jp/ 

全国バイオビジネスマッチングin札幌2008の開催について

  北海道経済産業局では、全国の経済産業局、札幌市等とともに、全
国の機能性食品・化粧品関連バイオ企業の販路拡大のために、
平成20年9月8日・9日に、札幌コンベンションセンターにて
『全国バイオビジネスマッチング in 札幌 2008』を開催します。 
 豊富な天然資源や研究機関の集積により、機能性食品・化粧品素材や
商品の『宝庫』である北海道に、全国から素材開発、商品メーカーなどの
『売りたい企業』と、ドラッグストア、通販企業などの『買いたい企業』が集
結し、「B to Bマッチング商談会」を行います。
HOBIAでは、FOODEXJAPANに参加し、売りたい企業の素材をいかに
買いたい企業に提供できるか、という課題をもとに活動しております。
その架け橋になるのでは、とこの開催概要をご紹介いたします。
【開催日時】2008年9月8日(月)14:00-19:00
  〈フォーラム〉パネルディスカッション&マーケティングセミナー
  〈ウェルカムレセプション(前夜祭)〉
              9月9日(火)10:00-17:00
  〈マッチング商談会&展示会〉
【参加対象者】

売りたい企業・・・素材開発・取扱企業、中間製品メーカー、商品メーカーなど
買いたい企業・・・ドラッグストア、百貨店、スーパー、通信販売企業、
           素材・商品の卸売・仲介企業、素材等を加工する
           商品メーカー
関連企業・機関・・・機能性検査等を行う企業、マーケティング支援企業
              ・機関など
【参加費】
商談会/フォーラム:無料
展示会:ブース貸出費等は、ブース装飾費等は有料
ウェルカムレセプション:3,000円
お問い合せ先
経済産業省北海道経済産業局 地域経済部 バイオ産業課
http://www.biomatch.jp/
他、募集スケジュールなどもございます。

アスパラガスフォーラム参加報告

開催日時:2008年5月29日(木)10:30~17:00
 会 場  :女子栄養大学 香川綾記念館(東京都豊島区駒込3-24-3)
 主催   :NPO野菜と文化のフォーラム、日本農園芸資材研究会
参加者  :行政組織、各地試験研究機関、食品加工メーカー、種苗・資材メーカー、
      流通業者、ベジタブル&フルーツマイスター、消費者など
~プログラム~
 第一部 基調講演(10:30~12:45)
1 「今後の野菜制作とアスパラガスの需要の動向」
 菱沼 義久(農林水産省生産局 園芸課流通加工対策室長)
2「アスパラガスの品種動向と栄養価・機能性について」
 酒井 浩晃(永能研野菜花き試験場 野菜部研究員)
3「遮光栽培によるホワイトアスパラ栽培法」
 植野 耕造(東罐興産株式会社 開発部)
        ( 休 憩 )
 第二部
4 出展種苗会社プレゼンテーション(13:45~14:45)
  (サカタのタネ・カネコ種苗・パイオニアエコサイエンス・渡辺農事・シンジン
  エンターシード・北海道ホワイトアスパラガスクラスター協議会)
5 アスパラガスを使った料理の紹介(15:00~15:40)
  料理研究家 上原悠子 宮本千華子 村岡奈弥
6 アスパラ料理の試食(グリーン、ホワイト、紫)(15:40~16:40)
7 アスパラ料理の講評(16:40~17:00)
  荒井慶子
報告書
近年の残留農薬など野菜に対する消費者の不信感の増大から、生産者と消費者の
 情報共有の重要性が喚起されています。このフォーラムは低迷する野菜消費の中で
 高い栄養価や機能性から堅調に消費されているアスパラガスについて、「消費者と
 生産者の情報共有」を中心に据え、更なる消費拡大に向けてのヒントを見いだすべく、
 各方面から専門家を招いて開催された。
②フォーラムでは「北海道ホワイトアスパラガスクラスター協議会」を代表として、北大の
 前田研究員が参加し、北海道のホワイトアスパラガスのプレゼンテーションを行った。
③第一部の基調講演では、農水省園芸課の菱沼氏によるアスパラガスをはじめとする
 野菜の需給動向と今後の野菜政策に関する講演、本州を代表する大産地である長野県
 野菜花き試験場の酒井研究員によるアスパラガスの品種動向と栄養価・ 機能性につ
 いての講演、栽培に関わる企業から遮光栽培によるホワイトアスパラ栽培、黄色蛍光灯
 によるヨトウガ除去法の報告があった。
RIMG0650_400.jpg

(黄色蛍光灯によるヨトウガ防除について 松下電工 岡村氏)
④第二部のプレゼンでは、各種苗会社からイチオシ品種のプレゼンがあり、最後に北海道

 ホワイトアスパラガスクラスター協議会のプレゼンとなった。
 前発表者による作型や遮光栽培、培土栽培などの栽培法、栄養成分に報告があったため、
 主に産地ごとの作型や流通時期の紹介、遮光栽培と培土栽培との味や成分に関する違い
 の解説をした。
⑤プレゼン後の試食会では、各種苗会社や北海道からはパイオニアエコサイエンス(株)が、
 安平町アスケンの培土ホワイトアスパラを、ホワイトアスパラガスクラスター協議会では、
 士別のJA北ひびきの遮光ホワイトアスパラを持ち込んだ。
 生やシンプルな塩ゆでの比較も行い、遮光と培土の味の違いを大いにPR出来た。
RIMG0669_4001.jpg

(試食会風景)
RIMG0676_4001.jpg

(上:生ホワイトアスパラ 下:塩ゆでホワイトアスパラ)
⑥また、渡辺農事(株)が、美唄産の紫アスパラを持参、調理により紫色が退色する点について対策はないか話題になった。

RIMG0681_400.jpg 

(料理研究家による講評)

北海道立オホーツク圏地域食品加工技術センター

会社紹介
道立食品加工研究センターや各種の研究機関及び大学等とも連携を図りながら、地域のニーズに対応した食品加工に関する試験研究や検査分析、機器の開放並びに技術指導などの業務を行います。
地域の農産物からGABAを豊富に含む食酢を開発するため、オホーツク圏地域食品加工技術センター、KITAMIブランドの会、北見市、はるにれバイオ研究所で共同で北見産ハバネロを使用したハバネロビネガーの製品開発に取組み、大規模展示会などでテストマーケティング後、3月に商品化となった。
OEM方式を採用し、3月の時点ですでに20件の問い合わせもある。
KITAMIブランドの会では、酢を生産する自立型醗酵装置の販売も行っている。
連絡先
所在地  〒090-0008
        北見市大正353番地19
電話・FAX 0157-36-0680/0157-36-0686
HP    URL:http://foodohotuku.jp/

アスパラガスフォーラム開催のご案内

 NPO法人野菜と文化のフォーラム、日本農園芸資材研究会主催の
「アスパラガスフォーラム」が5月29日(木)女子栄養大駒込校舎に開催され、
上記研究会に招待されましたので、北海道ホワイトアスパラガスクラ
スター協議会として、北大大学院農学研究院 園芸学研究室 前田先生
が参加することとなりました。
第2部の出展種苗会社によるプレゼンテーションでプレゼンを行い、
士別より、アスパラを手配し、試作として展示・提供する予定です。
プロプラムは、下記の通りです。 
 
~プログラム~
 第一部 基調講演(10:30~12:45)
1 「今後の野菜制作とアスパラガスの需要の動向」
 菱沼 義久(農林水産省生産局 園芸課流通加工対策室長)
2「アスパラガスの品種動向と栄養価・機能性について」
 酒井 浩晃(永能研野菜花き試験場 野菜部研究員)
3「遮光栽培によるホワイトアスパラ栽培法」
 植野 耕造(東罐興産株式会社 開発部)
        ( 休 憩 )
 第二部
4 出展種苗会社プレゼンテーション(13:45~14:45)
 (サカタのタネ・カネコ種苗・パイオニアエコサイエンス・渡辺農事・シンジン
  エンターシード・北海道ホワイトアスパラガスクラスター協議会)
5 アスパラガスを使った料理の紹介(15:00~15:40)
6 アスパラ料理の試食(グリーン、ホワイト、紫)(15:40~16:40)
7 アスパラ料理の講評(16:40~17:00)
 今回の作物「アスパラガス」は国内で食用され始めたのは、昭和30年代からで比較的歴史の浅い野菜ですが、栄養価・機能性の高い野菜として低迷する野菜消費の中にあって、女性・若年層を中心に堅調な消費を維持している、頑張っている作物です。
 今回は魅力ある「アスパラガス」の更なる消費拡大に結びつくヒントを見出すべく各方面の専門家を招き開催されます。

フォーラムについての詳細は、下記URLへどうぞ。
NPO法人野菜と文化のフォーラム 
http://www.yasaitobunka.or.jp/Frameset-03forum.htm 
 

アスパラ栽培に強力なツールが誕生!

 滝川市にある農業機械メーカー、(株)サークル鉄工では、アスパラガス苗の定植機の開発が進んでいます。アスパラガスの苗はセル苗、ポリポット苗、1年苗などさまざまな形態がありますが、定植作業はほとんどの場合

手作業に頼っていました。今回サークル鉄工さんが開発中の定植機は、トラクター牽引式で、セル苗やポット苗を効率よく定植することができます。

植え付け深さも調整できますので、これまでは大変手間がかかっていた「ポット苗の深植え」もラクラクできるようになります。また、株間も調整できますので、アスパラ以外にもカボチャ苗などさまざまな野菜苗にも対応可能だそうです。1ha前後の定植作業を1日で行えるようです。

 アスパラの「伏せ込み栽培」では、大株を養成するためにポット苗が必須で、これまでは植え付けに苦労していたのですが、定植作業が楽になるのは農家さんには大きな助けになるでしょう。

 販売は次の定植に間に合うように、来年(<2009年)年明けの予定です。

価格は未定だそうですが、自走式の定植機よりも相当安いお値段になるとのことです。

問い合わせ先 株式会社サークル鉄工


(株)サークル鉄工1.jpg

(株)サークル鉄工2.jpg

(株)サークル鉄工3.jpg

(株)サークル鉄工4.jpg

ホワイトアスパラガス産地紹介(2)

- 士別市 JA北ひびき蔬菜特別栽培部会 -

 士別市は旭川の北にある緑が豊かなまちで、稲作から野菜栽培まで農業が盛んなところです。JA北ひびき蔬菜特別栽培部会では、道内でもいち早く遮光フィルム栽培によるホワイトアスパラ生産に取り組んできて、今年で5年めのシーズンを迎えています。部会全体でハウス50a以上の収穫面積となっております。栽培方法は、ハウス立茎長期どり栽培の春芽(4月中旬~6月上旬)をフィルム被覆する方法をとっており、品質・収量ともに高いレベルを達成しています。

 また、大きな特徴として、減農薬、減化学肥料の「特別栽培」に部会をあげて取り組んでおり、農薬、化学肥料ともに慣行栽培の1/2以下を達成しています。北ひびき青果課の高橋さんの話では、この特別栽培への取り組みや高い品質が評価され、価格面で有利に販売できているそうです。

 今回紹介する溝渕さんのお宅では、ハウスアスパラ4棟のうち2棟(合計16a)でホワイト栽培を行っています。フィルム被覆してホワイトで取ると、グリーンよりもたくさん取れるそうで、反収は春芽だけで1.5tを超えそうです。

 HOBIAによるFOODEX JAPAN2008へのホワイトアスパラの出展後で知ったという問い合わせが多数あり、新規の顧客開拓も実現できたそうです。今後も士別ではホワイトアスパラの生産は増加する見込みで、消費拡大や販路の確保などでHOBIAが取り組んでいるホワイトアスパラクラスター事業に大きな期待を寄せているとのことです。

JA北ひびき 高橋さん(左)溝渕さん親子.jpg

収穫されたホワイトアスパラ.jpg

ハウス内の様子.jpg

ホワイトアスパラガス店頭販売の紹介

先月より札幌駅北口にある「どさんこぷらざ」に前回紹介した、三石ファームホロのアスパラが店頭販売されています。
どさんこプラザでは、毎年違う農家のアスパラを販売しており、
今年は、ファームホロと契約されたので紹介します。
種類は、グリーン・紫・ホワイトの3種類。
生でも食べられる紫は、熱を通すとグリーンになるようですが、数も少ないだけに昨日行った時には完売していました。
ホワイトアスパラは、やはり珍しいということもあり、よく売れるそうで、リピーターも多いようです。
ハウス栽培のものなので、今月くらいまでの生産となり、これからは露地ものが出てきます。
どさんこプラザでの販売も今月中に終わるので、是非この機会にファームホロのホワイトアスパラをご賞味してみてはいかがでしょうか。
三石ファームホロ(店頭販売).jpg