今夏8月24日(金)、「バイオ技術の活用事例と発展性」をテーマとして、函館市産学官交流プラザにて標記事業（講演会）が行われました。
講演会の最後には、独）中小企業基盤整備機構 函館オフィス所長 隅田久雄氏から「中小企業基盤整備機構北海道支部の支援策について」のお知らせもありました。
札幌以外での開催にも拘わらず、講演会には35名の参加をいただき、有意義に終えることができました。
また、講演会終了後の交流会には函館市長（代理：副市長）のご臨席まで得て、和やかに親交を深めることができました。
当日の講演内容を続きにて紹介します。
なお、紙面の都合により、講演３（笠井久会氏）および講演４（田村吉史氏）については、次号に掲載します。
毎年開催している北海道バイオステージを、今年度は「バイオ技術の活用事例と発展性」をテーマとして、右記により開催しますのでご案内します。
講演会終了後、交流会も開催しますので、多数の皆様のご参加をお願いします。
｢北海道創造的中小企業育成条例｣に基づき、財)北海道中小企業総合支援センターが実施する補助事業について案内がありましたのでお知らせします。
去る7月4日(水)、旭川ターミナルホテルにおいて標記事業（講演会）が、42名の参加を得て開催されました。また、講演会終了後には交流会も行われ、近畿バイオインダストリー振興会議との親交を深めることができました。以下に、当日の講演内容を紹介します。
地域間交流事業として平成17年度から始めた近畿バイオインダストリー振興会議との交流事業も今回で3年目に入ります。今年度は旭川市において、下記により開催する運びとなりましたのでご案内します。
講演会終了後、交流会も開催しますので、多数の皆様のご参加をお願いします。
ご参加希望の方は下欄にご記入のうえ、6月27日(水)までにFaxにて011-706-1331へお申し込み下さい。e-mail： hobia＠apricot.ocn.ne.jpへ必要項目を送信いただいても結構です。