アグリバイオ最新情報 2012年9月

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下記は、目次です。

世界
世界銀行が食糧価格高騰に対応
アフリカ
ケニアの遺伝子組換え作物の研究プロジェクトは、コミュニケーション活動との相乗効果を求めている
タンザニアは、遺伝子工学を取り込んでいる
南北アメリカ
アイオワ州立大学とROSETTAグリーンパートナーは、線虫に対する抵抗性植物の品種を開発
新しい植物代謝産物を発見
短日性は、寒冷ストレスを生き残るための植物側の準備である
西部大平原地帯で2013年には乾燥耐性トウモロコシが商業栽培される
アルゼンチントウモロコシ輸出を増加
AMA(米国医師会)は、GM技術の支援を改めて表明
アジア・太平洋
中国の科学者は、二倍体のワタのゲノム解析を完了
フィリピンは、トウモロコシを輸出できる準備ができた
ゴールデンライス情勢をIRRIが更新
ベトナム首相はグリーン農業を支援
Brookes氏がインドネシアのステークホルダーに遺伝子組換え作物の世界的な影響について講演
フィリピンバイオテクに関する報告書
ヨーロッパ
安全な家畜飼料の開発:毒素のないナタネの開発
EUの裁判所は、GM作物を栽培する農業生産者の権利を支持
2
研究
科学者たちは、西洋ハムシモドキのBtトウモロコシへの適応を検討
単一と多重BT形質をもつ雑種によるBtワタ圃場試験